9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大分市議会 2022-06-20 令和 4年第2回定例会(第3号 6月20日)

近年では厳罰強化されつつある動物愛護管理法を紹介しますと、動物愛護及び管理に関する法律、第44条第1項ないし第3項では、愛護動物に対する殺傷虐待遺棄についての罪が定められております。  1、愛護動物をみだりに殺し、または傷つけた者は、5年以下の懲役または500万円以下の罰金に処する。  

中津市議会 2022-06-16 06月16日-05号

生活保健部長勝見明洋)  動物愛護管理法の主な罰則の内容でございますが、近年、悪質な動物虐待等に関する事件が後を絶たない状況等を踏まえ、愛護動物のみだりな殺傷虐待遺棄についての罰則が強化をされました。愛護動物をみだりに殺し、または傷つけた者は、5年以下の懲役または500万円以下の罰金愛護動物虐待または遺棄した者は、1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科せられます。

大分市議会 2018-09-07 平成30年第3回定例会(第2号 9月 7日)

本市におきましては、地域防災計画の中で指定避難所における愛護動物飼育指導について記載するとともに、本年3月に全戸配布しました「わが家防災マニュアル」においても、ペットのことが心配で家に戻ることによる2次災害防止や、放浪したペットによる生活環境悪化防止などの観点から、災害時はペットと同行避難するよう促しているところでございます。  

大分市議会 2018-09-07 平成30年第3回定例会(第2号 9月 7日)

本市におきましては、地域防災計画の中で指定避難所における愛護動物飼育指導について記載するとともに、本年3月に全戸配布しました「わが家防災マニュアル」においても、ペットのことが心配で家に戻ることによる2次災害防止や、放浪したペットによる生活環境悪化防止などの観点から、災害時はペットと同行避難するよう促しているところでございます。  

別府市議会 2016-09-13 平成28年第3回定例会(第3号 9月13日)

人と動物が、愛情豊かに安心して暮らせる社会の実現に寄与する施設、誰もが利用できる施設動物ボランティア等との協働で進める施設を基本的な考え方とし、収容した動物動物愛護、動物福祉の観点から適正に飼養保管するとともに、譲渡の推進、動物愛護啓発動物との触れ合い、正しい飼い方、しつけの学び、ボランティア活動支援等の場所を備えた動物愛護拠点施設として、平成30年度完成をめどに大分県と大分市が共同設置すると

大分市議会 2015-12-08 平成27年第4回定例会(第4号12月 8日)

総務部長三重野二郎) 本市では、大分地域防災計画に記載しております愛護動物保護対策計画に基づき、大規模災害時において、被災した愛護動物保護避難所等飼い主が適正に飼育できるよう支援するなどの対策を講じることにより、動物の適正な飼養及び保管を図り、環境衛生維持に努めることといたしております。  

大分市議会 2015-12-08 平成27年第4回定例会(第4号12月 8日)

総務部長三重野二郎) 本市では、大分地域防災計画に記載しております愛護動物保護対策計画に基づき、大規模災害時において、被災した愛護動物保護避難所等飼い主が適正に飼育できるよう支援するなどの対策を講じることにより、動物の適正な飼養及び保管を図り、環境衛生維持に努めることといたしております。  

別府市議会 2011-12-06 平成23年第4回定例会(第3号12月 6日)

啓発活動については、現在市報等で随時行っておりますけれども、まずはペットを飼う人たちが集まるペットショップ動物病院などでのチラシ、ポスターの設置、それから県と共催で動物愛護に関するイベントの開催、それから愛護動物委員の方々の講演会勉強会開催、またパネル展等、いろいろな方法を駆使しながら広報活動を推し進めていきたいと考えております。 ○8番(荒金卓雄君)  ぜひお願いします。

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